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「本山式運動プログラム」と「コ骨盤補正二段ベルト」 (レポート12)

和歌山大学との連携による「運動プログラム」と「骨盤補正二段ベルト」のコラボ

本日、2回目の和歌山運動プログラムに参加し、重心計と取材としてきました。そのレポートです。   
  • 受付開始10時から 受付終わった後、血圧を各自で測り、ステップ台とマットと椅子を各自準備する。
     

  • ストレッチ運動。
  • 片足をあげて2分間の体力測定。フラフラする方やジッと立っていらっしゃる方いろいろおられて、2分間最後まで出来た方、半分ぐらい。 その後、2回目(1回目出来た方以外)の測定。出来た方、半分ぐらいでした。

  • 体力測定。※前屈測定(2回)、(すごくやわらかい方がおられました。)※握力測定(2回)、※早起き上がり測定(2回)(早い人や、遅い人がおられました。)、モモ上げ測定(10回)、各自チェックを受けて、書類に明記し、後で、回収。
  • DVDを見ながら、筋力トレーニング、ステップ台昇降運動。

  • 終了後、「骨盤補正二段ベルト」着用者だけ、重心測定器を使っての、測定。 ※「骨盤補正二段ベルトあり」(開眼)30秒→「骨盤補正二段ベルトあり」(閉眼)30秒→「骨盤補正二段ベルトなし」(開眼)→「骨盤補正二段ベルトなし」(閉眼)30秒。(骨盤補正二段ベルトを装着すると明らかに差が出ます。フラフラするのが治まるみたいです。)

  • 後、筋力バランス測定器もしました。



感想:
前回取材に行った時とは違い、音楽に合わせての準備運動は、皆さん自信を持って運動されていました。私が、圧倒されるぐらいに・・・。 終了後の重心測定では、コシラックを着用されている方と、話をする事が出来き、「骨盤補正二段ベルトは、いいよ。」「もうはずせない。」「はずしたら、頼りないから。」と生の声を聞く事が出来きました。 普段、腰が痛くなくても、一旦装着すると、楽さがわかり、はずせなくなるんだ。と改めて再度思いました。
(杉本 知香 記)