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ポーリング博士

コシラック

koshiluck

「骨盤補正二段ベルト」に関する学術資料・各種エビデンス等の紹介

(協力:株式会社ユー 商品部研究開発課、大阪府立大学、岡山大学、和歌山大学、シンガポール国立大学、大阪大学、その他)


「コシラック」とHGH(Human Grouth Hormone )

費と成長ホルモン分泌量

「コシラック」装着でアンチエイジング効果の高い「HGH(ヒト成長ホルモン)」の分泌が促進されることが証明されました。


ヒト成長ホルモンの減少によって起こる様々な現象

・疲労からの回復が遅くなる/なかなか疲れが抜けない  
・筋肉や骨が衰える
・体重の急激な増加や減少  
・肌のハリが失われ、しわが目立つようになる
・運動能力が低下し、若い頃よりも身体の動きが鈍くなる  
・記憶力や集中力の低下
・毛髪が細くなり、白髪が増える  
・意欲喪失  
・性機能の低下  
・視力減退
・免疫力の低下  
・関節の異常  
・更年期症状  
・睡眠の質の低下  
・血管の老化 ・細胞の酸化が進む  
・インスリンの働きの悪化   等々・・・

脳下垂体の位置 HGHの立体構造図
↑ヒト成長ホルモンを産生する脳組織における脳下垂体の位置 ↑HGHの立体構造
HGHは191個のアミノ酸からなる「機能性」タンパク質のひとつであり、骨・筋肉・内臓の成長を促進する。
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室内の温度変化に伴うヒト成長ホルモン量の増減1
↑コシラック装着によるヒト成長ホルモン分泌への効果
(被験者A:26歳男性 被験者B:71歳女性 被験者:62歳女性 被験者:46歳男性)
↑室内の温度変化に伴うヒト成長ホルモン量の増減1
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室内の温度変化に伴うヒト成長ホルモン量の増減1
↑コシラック装着の有無による、
室内の温度変化に伴うヒト成長ホルモン量の増減2
↑コシラック装着の有無による、
室内の温度変化に伴うヒト成長ホルモン量の増減3
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これらのデータからいえることは
※「コシラックの装着」はHGHの分泌を大幅に促進させる。
※この傾向は特に、冬期のような低い室温でみられ、また高年齢者ほどその効果が大きい。

「コシラック」の装着によってHGHの分泌量になぜ、これだけの変化がでるのか?
※骨盤の開きにより鈍感になっていた神経系が仙骨サポーターにより改善されること。
※仙骨周囲の神経細胞が刺激されたこと等、によるものと考えられる。

↑コシラック装着の有無による、
室内の温度変化に伴うヒト成長ホルモン量の増減4
 
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装着前 装着後
↑装着前 ↑装着後
この実験系において、シグナル伝達を受けた脳下垂体周辺神経細胞prfN-1は、「赤色」に 光る。写真右において、prfN-1細胞は赤色に光っていることがわかる。この結果から、 「コシラックの装着」により、被験者の脳下垂体が刺激されることが示された。